10月
観た。
- 『死霊館』
- 久々に映画館で血の気が退いたホラー。
- 『魔法少女まどか☆マギカ 新編[叛逆の物語]』
- ほむまみのガンカタとクレイジーサイコレズが神様をだいしゅきホールドで堕天させる所。
飲んだ
- 定位置でお世話になってる元校長先生が、某外郭団体の同僚を池尻に連れて行きたいという事で接待プレイなど。
- SolMariachと太陽と月で、テキーラとラムのスタンプラリーを開始。既に二周目。
その他
- 右手首から右肘が痛いなぁと思ってたけど、まあ動くからいいやと放置してたら肩辺りまで痛い。
- 冬の覚悟完了な飲みは、12/7の予定です。
- 池尻の〆な飲みは、12/27の予定です。
- ついでに今年は帰らない予定なので、年末年始こちらで飲みます。今の所、12/30に予定があるだけかな?
9月
観た
- 『サイドエフェクト』
- ルーニー・マーラがエロカワイイ。最後まで観て、序盤の演技を思い出すと、納得。
- 『アイアンフィスト』
- タランティーノのチームがタランティーノ抜きでタランティーノが撮りそうなカンフー映画を作ったら、詰め込み過ぎて無茶苦茶になったけど、画面は頭悪くて素敵だった。
- 『ウルヴァリン サムライ』
- 特典ディスク的な何か。というか、エンディング後のシーンが一番の観どころというマーベルやX-MENの多さはどうにかした方がいい。
- 『許されざる者』
- ハリウッド作品を日本でリメイクしたものとして、これ程の完成度の高いのは知らん。元の映画を撮ったイーストウッドが褒めただけの事はある。良い俳優ばかりだけど、更に柳楽優弥の演技が良かった。
- 『エリジウム』
- 『第9地区』の監督が今度は貧富問題をテーマにとか小難しい事なんかはどうでも良くなるサイボーグニンジャのアタマの悪さがスバらしい。爆弾付きホーミング手裏剣や個人用ビームシールドでクソワロタ。
- 『クロニクル』
- 登場人物のアタマの悪さにゲンナリ。そしてこのシナリオを考えた人のアタマの悪さに(ry
読んだ
- 野崎まどが前日譚を書くというから最後まで観たファンタジスタドール。いい意味で無茶苦茶だったけど、それとは全く別方向な感じというか、昭和初期を意識したからの様な文体で、妙にカッチリしたのが、面白かった。
- 気付くと非角川系がメインになってる読書傾向。
飲んだ。
行きつけの所で新しい酒が何種類も入るとそれを試すだけで何杯も飲んでしまうなぁ。
8月
観た。
- 『パシフィック・リム』
- 字幕と吹替両方2Dで。私が小学生なら鼻血噴き出すほど、心の中の小学生が大満足。吹替も面白かったのだが、菊地凛子の吹替にどうしても違和感を感じたので、字幕でも観たら、所々日本語で会話する所もあって、それが意味を持っている。が、それでもまだ字幕の訳に???がつくので、DVD出たら、英語字幕に英語音声で確認したい。芦田愛菜はあの映画で一番演技が上手かったと思う。
- 『ワールドウォーZ』
- ゾンビ津波以外に見る所皆無。
- 『マン・オブ・スティール』
- ノーラン&ザックでスーパーマン。クリプトン星でのデザインとか飛竜とか楽しい所から、地球。上手い事生い立ちを描き、敵の電波ジャック。RSSフィードまでジャックしたのには笑った。そして、バトルへ。対地対人でA-10が活躍!と思いつつもガンガン落とされたり、テラフォーミングならぬクリプトンフォーミングで吹いたりしましたが、ドラゴンボールのサイヤ人編がスーパーマンをモチーフにしてた事にようやく気付く。となると、「あードラゴンボールだねぇー」としか。ラストのトドメ→慟哭はブルース・リー的な何か?
読んだ。
月15冊レベル……少ない……。
飲み歩き。
炎天下でBBQで死にかけたり、上野でビールクズ、池尻某所、高円寺とそれなりに飲み歩いた盆休み。
代わりに定位置に顔を出さなかったら、生存確認の電話が。三週間はやはり間を開け過ぎた。今後注意しよう。
7月
観た
観たい映画が8月に固まり過ぎだろ。
- 『SHORT PEACE』
- 四編の短編からなる映像集的な何か。二本目の「火要鎮」の表現の面白さで十分元を取り、「武器よさらば」は鼻血出そうなくらい良かった。是非、大きなスクリーンで見て欲しい一本。
- 『風立ちぬ』
- ゼロ戦はどうした。97式で終わってるじゃねか。って事は、三菱の開発者なのにゼロ戦のエンジンに中島飛行機のエンジンを選択する所がないって、どーゆー事だ!と。てなぐらいに飛行機開発が……。その割に翼がもげる時のフレームの描写、フラップ等々、流石。お話自体はサナトリウム文学に無神経なエンジニアを投入してみました的な何か。
- ゼロ戦
- 『風立ちぬ』を観る一週間前に所沢(だったっけ?イマイチ?)まで行って観てきた*1。綺麗。引き込み脚が見易いようにその周囲の床に反射板置いてあったり、機関銃は取り外して横に置いてあったりと至れり尽くせり。現存唯一の飛行可能機体を手が届く距離で飽きるまで見れたのは良かった。
読んだ。
野崎まどはデビューから読み続けていて大正解。よくハヤカワで出してくれた。
その他
- 覚悟な呑みは予定合わなかったな。でも、後輩約一名が突然来て、飲んだりした。
- というか、うちの後輩共は飲み会の予定がある時に割り込んでくる事多くて、飲み会ダブルヘッダーが……。流石もうキツイです。
- 十数年ぶりというか、水槽の立ち上げは二十年ぶりになるけど、熱帯魚をやろうかと思い、色々と揃え始めた。セッティングから水作り、水草入れたり、底面濾過のバクテリアとかで、8月中にコリドラス入れるぐらいの予定。どのエビ入れるか、テトラにするかグッピーにするかメダカにするか、貝系を入れるかどうかまだ決めてない。*2
- あ、まだメガテン4やってます……。ニュートラルで進んだら、何処に行けば良いのかと彷徨い歩いているうちにLV92に……。大人しく攻略サイトみるか……
5月
観た。
4月+GW
観た
- 『HK』
- 変態仮面役の俳優さんの身体の作り方で95%。ライバルキャラの変態っぷりで50%。敵、ラストボスでマイナス120%。おいなりさんネタで笑えるけど、少々キツめ。
- 『アイアンマン3』
- 『アヴェンジャーズ』のラストでPTSDになってしまい、シリアス路線かと思いきや、いつものトニー・スターク。アイアンマンスーツを一刀両断する程の高熱を発する敵の衣服が燃えないのがアレですが、三点着地やスーツの脱着シーンが山盛りでロボフェチ厨二病マインドが大満足。
- 『藁の楯』
- 藤原竜也のマジキチド変態も良いが、山崎努とか素晴らしい。が、松嶋菜々子の演技が少々……。その他高速道路を降りてからの様々なシーンでツッコミ所満載で萎える。飯も食わない水も飲まないでどうするんだよとかも。
- 『シュガーラッシュ』
- AKBの人が吹き替えしたという事だが、ちょっとイラッとくるヴァネロペの声がピッタリ。しかし、瞬間移動に壁すり抜け能力を持つキャラのいるレースゲームはやりたくない。
- 『死霊のはらわた』
- サム・ライミセルフリメイク。過剰演出にサービス満載で怖いというのを通り越して笑える。が、ラスト間近で画面が赤く染まってからが本番。
読んだ。
- ようやく月に20冊ペースまで戻ってきた。『され竜』第一部完とかが印象的だったが、掃除しながら『荒野』を読み返したり、画集や設計集を読み耽ってしまったりしてた。
飲み食い
- なんだか赤ん坊とか子供がいる場で飲んでた事が数回。
- 某氏の就職祝いで二軒目に行った所のツマミの旨さが素晴らしい。
- あと、引越して懐が寂しいから自炊が増えてる。→食い過ぎる。