5月

観た。

アンチヴァイラル
クローネンバーグの長男の初長編映画監督作品。設定のブッ飛び具合はかなりなモノだが、クローネンバーグの名前で観にくる客には大丈夫だろう。映像の作り方は非常に丁寧で良い。色んな監督の影響があるというか、一つ一つがスゴくよく考えられてる。父親の作品が好きならば見る価値ある。ただ『ソイレントグリーン』も真っ青な世界観なので注意。
オブリビオン
伏線多過ぎで先読みが非常に簡単。セットとCGの合成も所々???という箇所も。

読んだ

『芙蓉千里』の北の舞姫文庫落ちで読んだりしたが、『真・女神転生4 』が出てからというものサッパリ読めない。

飲んだ。

去年も行った飲み会に今年も参加。一回り近く上の方々が多いので、序盤から給仕モード。それでも旨い酒をヘロヘロになる迄呑めて素晴らしい。寝落ちしちゃったけど。