2月
観た。
- 『RUSH』
- 私がモータースポーツを見始めた頃には、ニキ・ラウダが既に第一線から引いていて、リアルタイムではないのだけど、車、言語、衣装に小物、細部にまで意識が行き届いていて、強いお話。良い映画。
- 『TIGER&BUNNY THE RISING』
- ツンデレバニーと総受けオジサンに当て馬新キャラだけでなく、迷走する牛角さんや敵前逃亡からの再登場する折紙先輩、ネイサンのトラウマ、ホアンの新技、報われないブルーローズに相変わらずのスカイハイ。ルナティック先生との決着ついてないのはどうするんだ?
- 『THE IDOL M@STER THE MOVIE』
- 加点方式で見れば非常に楽しい。鏡やガラスを使った表現方法が面白かった。鏡越しに会話したりとか。
- 『17歳』
- フランソワ・オゾン監督作品。主演のマリーヌ・ヴァクトが超絶可愛くて綺麗で身体のラインも素晴らしい。それだけで十分。で、それでお話もいい。マリーヌ・ヴァクトという新人を知る事が出来たという収穫。
- 『モーレツ宇宙海賊 亜空の深淵』
- 笹本がシナリオに関わっていないのが不思議なぐらい違和感が無かった。電童っぽいのも出てきたけど。リリカさんのワンマンアーミーが強過ぎる。で、チアキちゃんがネタキャラ化……
- 『キック・アス ジャスティフォーエバー』
- クロエ・グレース・モレッツが可愛いのはいいけど、前作と比べて大きくなり過ぎた。腹筋が六つに割れたキック・アスとか少し微妙な雰囲気。
- 『ホビット 竜に奪われた王国』
- ドワーフの川流れからのエルフの八叟跳びがカッコ良すぎる。エルフの弓矢でもゼロ距離射撃格闘術に大満足。ガンダウルフの爺さんは映像化作品ではなんか余計な事ばかり……。スマグウとビルボのダラダラとした会話がアッサリしてた感じか。
読んだ
というか忙しかったりして、体力的に読めなかった日々が続いている。
飲んだ。
大雪の影響で二週間ぐらいすっ飛ばした気がするけど、それなりに飲んでた。