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いつも通り?
観た読んだ。
- 「ミッション:8ミニッツ」:いやー、宣伝の煽り文句でちょっと引いてたけど、無茶苦茶面白かった。すべてのSFマインド持ちにオススメ。
- 「パラノーマル・アクティビティー3」:シリーズを重ねる毎に見せ方が単純化してゆき、とうとう驚かせるだけで、恐怖心を煽ること無く終わってしまった。
- 「1911」:ジャッキー・チェン100本目の映画で、辛亥革命100年目の辛亥革命をテーマにした映画。まー孫文を聖人君子として、対立項のえんせいがいを悪人として強調しすぎで、ちょっとひく。とってつけた様なジャッキーのアクションシーンとかも???全体としては良いんじゃないかと思えるので、なんだか不完全燃焼。
- 「銀婚式物語」:新井素子の「結婚物語」25年目の続編。いつもの新井素子だった。猫の話、家を建てる話、本とぬい。それと家事と旦那。