『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』*2

前作*1は非常に素晴らしいバカ映画だったのだが、今回も凄い。主演はジェイソン・ステイサム
オープニングで前作のラストを8bitな画像と音楽で再現。無茶苦茶ビックリした。が、そこからは前作以上にバカで無茶でエロでハイテンションな状態でラストまで突き抜ける。客が少ないことを良いことにゲラゲラ笑いながらの鑑賞でした。まあ、他のお客さんも笑いっぱなしだったけど。
『トランスポーター』のイメージで行くと、顔をしかめて途中で出てきちゃうかもしれないけど、ジェイソン・ステイサムっていったらこうでしょうと思うので、このままやって欲しいな。