温泉+何かな週末。

  • 夏に冬に温泉行こうぜという話をしてて、それが現実になったということだけど、相変わらずグダグダ過ぎて楽な面子だ。第一、私は到着するまで宿の場所を知らなかったし。11:00前後に宇都宮駅かその辺にお願いしますという集合時間と場所、それと一泊いくらということだけ。
  • で、集合。出発。相変わらずの馬鹿話でゲラゲラ笑いながらも、途中で那須塩原のアウトレットによって昼飯。
  • 次第に山奥に。道路わきに猿がいた。
  • 到着。宿は板室温泉の一井旅館*1という所。auの電波は届いたり届かなかったりで、半ば無視した。
  • 持ち込んだビールや酒を部屋の外に出して冷やしておく。
  • お茶しながら、一部カルドセプト。途中でビールも。
    • 初めての対戦はスペルブックにフルボッコされますた。カタストロフ連発にパウダーイーターが生き残るというのが無ければ、何も出来なかったな。それが唯一の救いだった。
  • 温泉。ぬるめで長く浸かれる透明な湯。後から気がついたのだが、ぬる目なのに全然湯冷めしない。

肩こりや腰の痛みがほぐれてゆく。

  • 呑みながら飯を待つ。
  • 今回持ち込んだ酒。

  • 飯キター。

米が旨い。味噌汁旨い。

  • 骨酒キター。

鰍の方が旨かった。

  • 日付が変わってしばらくまでグダグダ呑み続けたのかな。
  • で、用意してもらった。雀卓と雀牌。
  • 五人なので二着抜けで。四着、四着、二着、一着。トータル-6。だが、個人的に綺麗だと思う、純チャン三色イーペーコー確定をリーチ一発でツモり上がったから、凄く満足。でも、裏のらない。それはいつものこと。
  • 各種迷言。色々。
  • 0630頃就寝。
  • 0830頃朝食。

起きた直後に凄い量のご飯……。旨くて食いすぎる。

  • 皆は再び寝たが、冬至という事で柚子湯な朝風呂に。徹マンでガチガチな肩と腰がほぐれて行く。
  • 再び就寝。
  • 昼前に起こされて出発。
  • グダグダしながら宇都宮まで。
  • オッサン五人でどうするよと言いながら、なんだかんだでゲーセン。
  • 八時過ぎに、解散。
  • 新幹線で東京に着いたのはいいが、京葉線が強風のため微妙に怪しい。が、仕方なく乗る。案の定遅延。
  • かなり遅れながらも、最寄り駅到着。自宅に帰るべく駐輪場に向かうと、風でなぎ倒された自転車が一面に広がる。
  • なんとか日付が変わる前に帰宅。温泉に行ったのに、肉体的には疲労困憊な旅行でした。オッサンにはつらい。精神的にはかなり楽しかったので良かった。