ファミ通文庫に靴に気の迷い。

ファミ通文庫の新刊は、とりあえず田口仙年堂の新シリーズ二冊目だけかな。『学校の階段』は追って無いのだが、やはり読んだ方が良いのかな?とは思わなくも無い。
スニーカー文庫の新刊は、少々惰性が入り始めた『レンズと悪魔』と新人の三冊目。
で、気の迷いというか、表紙がエロくて、何の前情報も無しに手に取ってしまったHJ文庫の新刊。つか、大野木寛で過去に何度か酷かったんだけどなぁ。やはりエロに惹かれた。だって、ムネモシュネの娘たち2008 (HJ文庫)