『荒野』ktkr!!!

直木賞を受賞して一番気にしていた『荒野の恋』が出版社を変えて、文藝春秋から一部二部を加筆修正して三部書下しをまとめて一冊に。ライトノベルがどうのこうのとか定義論争とか関係無いね。どのように分類されても構わないモノもあるって事に思えるわ、これは。
円環少女』は後回しになりそうだが、一応。他に一冊気になるタイトルがあったが、積読が山になってるんで、ちょい様子見。

「ハカイケンシ」

竹山祐右の新連載。今回はオープニングだけかな?

水惑星年代記

ルーニャン編。生まれて初めて地球に降りた讀巫女。両親のフィオナと文男の住む日本の東北に。月の常識とフィオナの経験。イロイロ面白い。つか、体操服だし。

「サチサチ」

アリス in 近場の草むら。

Hellsing

セラスの左腕が88mmに。カッコいい。が、大佐とインテグラの方が遥かにカッコいい。