• 金曜日はやはり定位置に行って良かった。常連のお爺さんが亡くなったショックがかなり強くて顔色も表情も酷かったが、いつもの仕事をする事で多少和らいだ印象があった。
    • いつもなら近くの学校の先生方は五月蠅くて空気読めなくて飲み方も汚くてどうしようも無いのだが、逆にその無神経さが気分を紛らわすには良かったのかも知れない。何とかと鋏は使いようと言う事か。
  • 土曜日は確認の為にまた。そこで更に詳しい状況やらイロイロと。まあ、この一年間聞かされてきた事のまとめ的な事になるのかな。真っ先に駆け付けた戦友で元警察のお偉いさんのお爺さんの話とかの良い話と、真っ先に銀行に直行して口座から預金を引き落とした妹の様な悪い話の両方。
    • イロイロ考えてしまうな。
  • で、今日。雪で閉じ込められてしまったから、そのお爺さんから直接訊いた戦争時代の話から新聞記者時代、退職後の文化財保護等々、他の方からの話と総合して、記憶を頼りに延々とテキストを書いてた。
    • 表に出す事は無いが、とりあえずgmailに投げておくか。
  • うちは何処に行くにも坂を降りないとダメな場所だから、ホントに雪が積もるとどうしようも無い。明朝、路面が凍結すると、原付で駅まで行けないから、いつもより三十分程早く行動しなきゃな。