イロイロ書こうと思ってそのまま時期を逸してしまったモノ。

で、全部途中。投げっぱなし。

ライトノベルの定義。

なんというかそのうち「○○はライトノベルではない」的な事を言い出す輩がわんさか出てきて、使われなくなる第一歩だと思う。だったら曖昧なまま進めればいいんじゃないかな?と思ったり。曖昧なままがジャンルが活性化すると思うし。
つか、ライトノベルというラベルが付いていようがいまいが、その本の評価や読んだ時の面白さには関係ないじゃん。

感想まとめサイト

平均化された意見というか感想なんて、正直自分にはイラネ。自分の好みに合った感想を持つことが多い人、または逆にいつも逆の感想を書く人、それらが自分にとっての指標になると思う。
映画だったら、おすぎが絶賛したら地雷、貶したら最高傑作的な指標ってあると思う。

好きなモノを貶されたら?

それはその人と感覚が違うという事を認識する事の第一歩。例えば最近よく行っている池尻大橋近くのエルドラド【謎】*1の料理が全部不味いという人が居るなら、その人の感覚は私とは違うんだな、でも何が違うんだろうか?と思う。が、多分二度と呑みには行かないかな、で終わる。
だから、本の感想や映画の感想でも、違うなら違う事が理解の一歩。で、あまりに違うんなら、逆に前述のおすぎみたいに使える。