只今、激しくヨッパライにて論理的思考はとうに破綻してまつ。
毎度の如く呑んでいる時の事。まぁ60の手習いじゃないけど、定年退職した後、悠々自適な生活を送っている方が、土地の古文書とかを習っているとかで、こーゆーの習っているんだーとか、見せてもらったんだが、江戸中期の公文書。いくら酔っぱらっているからと言って、普通に読んでしまった…orz。もう少し気を使えや、私。
う〜ん、でも、その辺りなら私の様にバリバリの理系でも、知っている人は知っているし、古文書とか分かりやすく残りやすいモノなんかは、今からでもさほど努力が必要な訳じゃないと思うのだが…。それより形の残りにくいモノの方が山ほどあるのに…と、思ってしまうんだがな。方言、踊り、味、建築、風俗等々、もっと消えそうなモノはあると思うのは私だけなのかな?