■
とりあえず、オープニングじっくり見る。初期の頃に比べると本当に進化したな…。
ファーストプレイ。
- プレイ開始。バチバチと松明の音が小さくなるに従って周りが闇に包まれる。いつもの様に即死ポイントがスタート地点の側にあるはずと思うが、あっという間に闇の中。が、次第に闇に眼がなれる様に薄く見えてくる。この辺の演出にちょいしびれる。
- 装備確認。お、いつもならナイフ一本の所が、銃とマガジン1つ?トータル14発。少ないと思ったが、すぐに定番のナイフが拾えた。FROM SOFTWAREといったら基本はナイフ。
- ちょいと、壁に武器が当たらない程度の所で素振り。今回はR3ボタンで武器の振り方が変わるのか。面白い。
- 敵と遭遇。とりあえず攻撃パターンを見るためギリギリまで近寄って攻撃をかわす事に専念する。が、最初の敵なのに動作パターンが豊富だ。
- 攻撃開始。いつもの様に円運動を基本とした攻撃。それに付け加え「斬」の属性が強いナイフだから横方向に切り裂くイメージで攻撃してみる。すると相手の武器を持った腕を一撃で切り落とす。ふむ、もしかして簡単?と思ったら、素手で殴ってきた。結構イタイ。もう一度横切りしたら首を落とした。お、一撃死?面白い。
- そんな感じでサクサク進む。が、一段下がった所に敵がたむろしている所で、3匹遠距離武器の銃で頭をふっ飛ばす。そして一匹だけ黒い魔法を使ってくる奴を倒そうと思ったら、足場が崩れて戻れない状態に。まだ探査していない所がたくさんあったんだが…。まあ、敵を倒してうろついていたら、ソード発見。が、その直後、落とし穴に落ちる。
- 落とし穴から先に進むと川があり、渡し守の様な奴がいてNPCの様だ。で,会話の直後、振り向いたら川に落ちて即死。そこまで、セーブポイント発見出来なかったので40分がパー。
セカンドプレイ。
- あそこの穴の中の敵を倒す前に回れる所を回らなければ、と言う事で、その先に行ってみる。ちなみに穴までは30分ぐらいで行ける。
- その先には、イロイロ防具とかマガジンとか落ちていたりする。一応、こっちが正規ルートか?で、途中、普通の雑魚より大きめの敵が出てきて、ヤバそうだったんで、銃で頭をふっ飛ばす。その周りの雑魚を相手していたら、頭を吹き飛ばした程度では死ななかったようで、大きなハンマーでめった打ちに加え雑魚にも包囲されると言う大失態。未だセーブポイント発見出来ず。50分がパー。
サードプレイ。
- 更に慎重にプレイを重ね、殆どノーダメージで進むがとんでもなく時間がかかり、神経もすり減る。
- ようやくセーブポイント発見。が、初期装備のナイフの耐久度が限界。そこに大きめの敵が出てきて、ナイフが壊れた。となれば、銃で応戦するのは最終手段。もしかして「拳」で攻撃出来るかどうか試すと、パンチが出る。横方向に振ると裏拳の様な感じ。攻撃力もなかなかだが、如何せんリーチが…。
- なんとか倒して一回目のプレイで落ちた穴に向かうが、前作と違いもしかして敵が復活する?無限に敵が出てくるのか?その辺不明。
- で、穴に到着。が、武器が銃と拳。サックリタコ殴り。