栃木人チェック!

一時期いた所もやってみる。2年ちょっとしかいなかったけどね。

  • 自慢はなんといっても餃子だ。
    • それしかないのが悲惨。
  • しかし、餃子の像まで作るのは少しやり過ぎだと感じている。
    • 友人はそれをモチーフにした携帯ストラップを作らされた。
  • いちご生産量日本一は誇りだが、最近「女峰」が「とよのか」に押され気味なのが気掛かりだ。
    • それはしらんかった。
  • しかし「レディオ@ベリー」とか「いちごてれび」とか、なんでもいちごを冠につけるのは、少し恥ずかしく感じている。
    • それもしらん。
  • しもつかれ」は好きだが、冷たいバージョンは少し苦手だ。
    • あれを始めてみたときは驚きました。
  • 猿が憎い。
    • というより、怖い。
  • 栃木県の形は人の横顔に似てると子供の頃に習った。
    • 子供の頃は(以下略)
  • 市内に消費者金融が多いのはいかがなものかと思う。
    • 最近はそうなん?
  • 那須ハイランドパークに行ったとき、物珍しさでマックスコーヒーを飲んだ。
    • あれは飲み物じゃないって。
  • 祭りの屋台では、煮イカを買う。
    • んにゃ。
  • 「橋」と「箸」と「端」の発音が同じ。「雨」と「飴」も然りである。
    • 名古屋から来たときは、バイト先とかで会話が成立しなくて苦労した。
  • カップ焼きそばはUFOよりペヤングを好む。
    • インスタント食品は食べないから知らない。
  • 体がだるいかどうか聞くときに「こわい?」と聞いて、不思議がられたことがある。
    • というか、私は不思議がる方だった。
  • 栃木出身ではないのに、江川卓のことを誇りに思っている。
    • 思っていないよ。
  • 当然、作新学院高校野球初の春夏連続優勝をしたことは今でも自慢だ。
    • イヤ。
  • 「イマイチ!」使う時に「日光の手前!」というオヤジを知っている。
    • いるいる。
  • 回転寿司といえば元気寿司だ。
    • 宇都宮では当然そうだろう。つか、宮グループの影響力は否定できない。
  • クワガタのことをおに虫と呼ぶ。メスはババスコだ。
    • それも聞いたことがある。
  • ヤンキーにからまれたことがある。
    • 夜のバイトしているときに絡まれたことは本当によくある。
  • 「いじやける」を東京の人に説明するのは難しいので、「いじやける」という状態を説明すること自体にいじやける。
    • あれは説明されても分からなかった。
  • 家を建てる時は必ずたてまえをする。
    • それは栃木に限った話じゃ無かろう。
  • JR烏山線は日本一、遅い電車、いや、気動車……。
    • あれを生活圏にして行動するのはちょっと…。
  • そのJR烏山線は1時間に1本しか出ないので困る。
    • だから、それを使うことを前提とした生活構成に問題があると思うわけで。
  • 自分がしゃべっている言葉を標準語だと信じてやまない。
    • 友人連中は方言の自覚があるけど、おばちゃんやガキは何を喋っているのか理解できなかった。
  • 近所のおばさんが夕方から夜の間に、家に来る時の挨拶は、かならず「お晩です」だ。
    • バイト先では何時でも「おはようございます」でしたが。
  • みんみん派と正嗣派の溝は深いと思う。
    • 海より深いね。
  • 塩鮭の切り身を塩引き(しおびき)と呼ぶ。
    • これも何か理解できなかった。
  • ジェフ宇都宮だったのに市原に取られて悔しい
    • らしいね。
  • サッカーより、先の見通しのないバックスに税金投入するのはいかがなものかと思っている。
  • とちぎテレビが開局したときは、正直どうでも良かったが、音楽のPVがよく流れるので、少し見直した自分がいる。
    • 話には聞いている。
  • 栃木の英雄は、つぶやきシローではなく、やはり「那須与一」である。
    • それはどうかな?
  • 佐野ラーメンはちょっと自慢。
    • それもどうかと…。
  • 立松和平に日光のよさを語られるのは、正直言って迷惑だ。
    • あれはただの勘違い親父だろ。
  • 桜金造を見ると、小山ゆうえんちのことを思い出す。
    • そりゃ当たり前。
  • 雷で近隣の家が燃えたことがある。
  • NOVAのCMを観るたびに、「のば」という言葉に嫌悪感を感じる。
    • これは知らない。
  • 前の方行こうの反対は普通後ろの方行こうだが裏の方行こうという。
    • これも始め理解不能だった。
  • 佐野で「耳うどん」を食べたことがある。
    • ある。
  • だいじょうぶ?を「だいじ?」と略して言う。
    • これも始め理解不能だった。
  • 夜行バスで、大阪に行ったことがある。
    • 無い。
  • クイズ番組で「かんぴょうは何から作られる?」の質問に即座に答えられる。
    • 出来る。
  • ケンカをするとき、相手を罵倒する言葉は「でれすけ」だ。
    • これも理解不能だった。
  • マギー四郎、つぶやきシローで広く広報された栃木弁だが、先駆者は渡辺美智夫だ。
    • 確かに。
  • 茨城よりは都会だと思っているが、千葉や埼玉には、素直に軍配を譲る。
    • 比較対象が…。
  • しかし、かろうじて関東圏なので、隣の福島をバカにしていることは否めない。
    • でも、他県から来た私は、南東北と呼んでいたけどな。
  • 黒磯の駅前には、なぜ饅頭屋ばかりあるのか不思議に感じている。
    • あれは、祭りの時すごい量の饅頭を見てびっくりした。
  • 「ツインリンク茂木」「一万人プール」に行ったことがある。
    • おう。当たり前。
  • 駅前は駅の西を表し駅の東は駅東(えきひがし)と言う。
    • 常識。
  • JR東北線自治医大駅がライバル筑波と同じように、学園都市として発展することに望みをかけているが、心の底では「だめかもしれない」とも感じている。
    • 絶対無理。
  • 河内郡 南河内町だというと、大阪の河内に間違えられるのが不愉快だ。
    • あれは確かに。
  • 「無アクセント発音地方」はもちろん、無表情と言われることも多い。
    • 名古屋から来た私はいつも怒っていると思われていた。
  • 塩分のとり過ぎで、高血圧が心配だ。
    • 無茶苦茶塩辛いし。
  • 御用邸のそばで紀子さまを見たときは心が躍った。
    • イヤ。御領牧場はよく星を見に行ったけどね。
  • 「山は男山、流れは大谷〜」と歌える。
    • 歌えない。
  • 日光街道のキャッチ「日本ロマンチック街道」が少し照れくさい。
    • 少しじゃないけど、それを使って仕事をしている友人がいるからあまり否定できない。
  • 宇都宮の環状線は、昼間より夜のほうが騒音がうるさい。
    • 激しく同意。
  • 中学時代は、毎朝ジャージを着て、ヘルメット着用で自転車に乗って通学した。
    • その頃は(以下略)
  • 宇都宮線両毛線の高校生は、日光サル軍団よりもマナーが悪いと思う。
    • イヤ。日光の山のサルより悪いと思うけど。
  • 高校時代、部活の練習試合で他校の学生と目が合うと必ず喧嘩が始まった。
    • その頃(以下略)
  • クラスに1人は暴走族に入ってる奴がいた。
    • その頃(以下略)
  • 東照宮世界遺産にされたときは、ちょっぴりその判断基準を疑った。
    • 確かに。
  • ダンプが多い。
    • 確かに。
  • 他人のプライベートに首を突っ込むのが三度の飯より好きだ。
    • つか、あそこはPrivateとかそういう認識が薄い。
  • 酒を飲んで車を運転しても、まったく問題ないと思っている。
    • そういう人は多かった。(バイト先で)
  • 日光江戸村で、忍者体験をして、花魁道中を楽しんだことがある。
    • 無い。
  • 布団や洗濯物を干すと、なんとなく牛の匂いがする。
    • それもなかった。