さて、帰る。未だ年賀状書いて無いのは例年通り。こだまの喫煙車両自由席でダラダラ帰る途中で宛名を書く気力があれば良いけど。 昨日は定位置で今年最後の呑み納め。帰りに自分の名前が刻印されたボトルを頂いた。中身はよなぐにが作った泡盛30度だけど、水…
野村美月『"文学少女"と月花を孕く水妖』ISBN:9784757739185【ファミ通文庫】 go to g:book:id:adramine:20071230
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