2005-10-28から1日間の記事一覧
あー、もっと映画を観て、もう少し年と人生を重ねているのなら、もっともっと楽しめる作品かな。でも、興味深い作品で面白い。 40を過ぎて登場している彼女らの言葉や仕草の一つ一つが非常に心に残る。 自分が後10歳、年を重ねた後にもう一度観たい。 一応、…
映画館で観ていないから、[cinema]カテゴリじゃないし、年間20本のカウントにも入れない様に。 で、観た。 あー、囚人側と観察者側の恐怖とパニック、屈辱、恐慌、怒り、没個性、看守側の興奮と高揚、パニック、攻撃衝動とか、両方の極限状態に於ける感情が…
原付のパンクを直そうとバイクショップに行ったら、タイヤの横の方に穴が空いてる様で、修理不可。タイヤの交換と言う事に。ま、仕方が無い。 で、交換後、いつもと違う道を通ったら、新規に作っていたゲオが丁度開店。レンタル10円セールをやっていたので、…
つか、今回は、ザウぽん以外の見所って何?スカスカ。客の入りもスカスカ。二時間もあれば十分だ。 まだ、CEATECの方が余程マシだった。
W-ZERO3。触ってみた。
三浦勇雄『クリスマス上等。』ISBN:4840114285 go to g:book:id:adramine:20051028
表題めいた事が各所でアップされていますが、ライトノベルをSFと置き換えたら、何を今更と言う内容な気がします。 言い方を変えてみると、「〜は終わった」メソッドとなんら変わらないとも言える。 一読者な私には関係の無い事ですが。