駅前の本屋に行けなくて、帰り道にあるツタヤで雑誌や書籍を買うとなんだか凄く負けた気分になるんだが、そういう人は他にいないのかな?と思ったりもする。
「からん」
組んでる時の人体のバランスとかホントに上手いなぁ。
どうでもいいが、占部はどうやって帰るつもりなんだろう。
「るくるく」
表紙にタコルカ。そんな感じだけど次回最終回。
四季大賞。庄司創。97ページだけど、200ページ弱の良質なSF小説を読んだかの様な読後感。これは憶えておかないとアカン人だ。つか、ホントに新人?何か他で描いてない?
「星の国」
四季賞。加納梨衣。古い感じのタッチだが、少しブレてるかな。
「夏の終わりの逃避行」
萩尾望都特別賞。阿部玲子。少年誌と少女漫画の間のような絵柄。これも好きだな。