ガガガ文庫の第二弾。

創刊第二弾のガガガは、とりあえず三冊。ただ「跳訳」で海野十三の『十八時の音楽浴』*1を翻案したモノが『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』*2というタイトルで出てるのだが、なんだか怖いな。しかしだ、半ば懐かしさもある。どうしようかな。

*1:十八時の音楽浴 (ハヤカワ文庫 JA 73)

*2:十八時の音楽浴―漆黒のアネット (ガガガ文庫)