2006-11-24 ■ diary 冬の空。見ているだけで寒い。 うちから駅に下る坂道は、丁度冬の朝の通勤時間に真正面から朝日に照らされ無茶苦茶眩しいのだが、今日みたいに曇っていると楽になるし、スピードも出せる。 昨晩は日曜日な感じがしたのに、今朝も日曜日な感じがしてしまい、危うく二度寝をする所だった。 今朝のスポーツ報知の一面のユニホームを脱ぐ桑田の写真は、やたらカッコエエ。