帰宅途中に少し顔を知っている野良猫*1が車に跳ねられているのを見掛けてしまった……。対抗車線だったのだが、ヒクヒク前脚が動いているのをみてしまったが為、駆け寄ってみたのだが、骨盤の少し上がグシャグシャに……。近くの公園の植え込みに移す事が精一杯だった。
まあ、子連れの母猫じゃないからまだマシだが、仲間の猫に嫌われてしまったかな。

*1:自宅近くの集団とは違う集団の若手。多分3歳ぐらいの白黒の斑、雄。