田口仙年堂の新作は、カラスの様なガーゴイルと少女の物語。どうなのかな?
ヘルシング』は相変わらず。つか、今月一番楽しみにしてる『水惑星年代記』が見当たらない。週末探すか。
で、ようやくアフタヌーンが読めた。来月から小原愼司の新連載が。
アライブは創刊二号。早くも読むモノと読まないモノが分かれてきたな。オリジナルの半数は、ちょっとやばい。

あたらしい朝

黒田硫黄の新シリーズ。絵をみてるだけでかなり満足。

おおきく振りかぶって

花井を始め、各々の物語が折り重なっているな。ホントに面白い。

ブリギットの晩餐

沙村広明短編。過去の短編と比べるとかなり勢いが足りない。

EDEN

たまにこういう安っぽい事するのが惜しい。至極当たり前に人が死んでいく物語の中で、重要人物でも特別扱いせずにサクサク殺していくのが、良いのに。まあ、死亡フラグと言えば、そうなのだが。

ゼロの使い魔

原作通りの展開をキッチリ追う感じだな。

はんな of the Z

想像の斜め上をいく新連載。

まりあほりっく

鼻血か……。某作家を思い出すな。