先日のロケットまつりの時に、『夏のロケット』と同時期に書いた奴が近々出ると言っていたモノ。イカン、後書きの内容と先日の内容を併せて考えると、いろんな事が脳裏を過ぎる……。

水惑星年代記

多分、今連載中のマンガの中で、イチオシになる可能性のあるモノ。SF的な背景が個人的にツボ。

ピルグリム・イェーガー

知らぬが故に強大な力を持つ事を赦された「愚者」アーデルに、知る故に迷う「運命の輪」カーリン。冲方らしいケレン味たっぷりのまま、クライマックスに。