今月のスニーカーの新人はどうかな?と思ったが、その前に、何処の出版社でも、金色の帯って何か賞を取った新人という共通認識があるのだが、それで良いのかな?

HELLSING

化物を倒すのは、いつだって人間だ。人間でなくては、いけないのだ。は、結構いいな。

ピルグリム・イェーガー

終末に向けて、崩壊が進む。

水惑星年代記シリーズ 宇宙をむいて歩こう in winter

短編だけど、シリーズなのかな?コテコテな感じだが、嫌いじゃない。