駕籠真太朗の新刊はかなり古いモノが多いかな。でも、やはり普通とは一線を越えた感じが良い。個人的には、榎本の次に好きだ。
もう一冊は、例の16歳でフランス書院美少女文庫新人賞を獲得した奴。どんなモノか一応チェックしてみるテスト