新井素子ファンへ50+1の質問
とりあえず答えておく。
- お名前もしくはハンドルをお聞かせ下さい。
- adramine
- ハンドルの由来を教えてください。
- 性別をお教え下さい。
- 男
- もしよろしければ年齢をお教え下さい。
- (16進数で。)21歳
- 本を読むのは好きですか?
- 好きとか嫌いとかじゃなくて必需品。
- 月に何冊くらい本を読みますか?
- 30冊は。
- 本を読むのはどんな時ですか?
- 通勤、布団の中、待ち時間
- どんなジャンルの本をよく読みますか?
- SFっぽいの。
- SF小説は読みますか?
- yes
- 新井素子さん以外でよく読む作家はいますか?
- 新井素子作品以外の愛読書を教えて下さい。
- 読書以外の趣味は?
- 酒
- 新井素子さんの小説とどんな状況で出会いましたか?
- 多分、兄貴の本棚を物色しているとき。
- 初めて読んだ新井素子作品のタイトルは?
- 憶えていない。
- 新井素子さんの作品を初めて読んだのは何歳の時ですか?
- 多分13歳。中学一年の時。
- 新井素子さんの小説で一番好きな作品は?(できれば理由も)
- 新井素子さんの小説でこれはちょっと……という作品は?(できれば理由も)
- 特になし
- 新井素子作品でズバリ好きな処は?
- ほんわかとした雰囲気でいながら、結構えぐい。
- 逆に新井素子作品のここはちょっと……という処は?
- 昔はリズムが合わなかったけど、今は特になし。
- 今、新井素子さんの本を読んでいますか?
- NO
- 一番最近読んだ新井素子作品のタイトルは?
- お気に入りのキャラクターは?
- 『くますけと一緒に』の成美
- こいつだけは許せねぇというキャラクターは?
- 『おしまいの日』の三津子。許せないというより、ちょい恐い。
- 「この人になってみたい」というキャラクターは?
- 特に無し
- 一番感情移入できたキャラクターは?
- 保留。
- 作品中で印象に残ったセリフを教えて下さい。
- 作品中というより、後書きの「えっと」
- 小説中で印象に残ったシーンを一つ挙げて下さい。
- 保留。後で。
- 新井素子作品でここが気になって仕方がない、という処がありましたらお書き下さい。
- 最近刊行ペースが……。
- 続編を読んでみたい作品はありますか?
- 保留
- 新井素子作品を飾ったイラストレーターの中でお気に入りは?
- 特になし
- サイン本を持っていますか? 持っている方は本のタイトルと入手した時の状況を教えて下さい。
- もっていない
- あとがきから読みますか? それとも本編から読みますか?
- 新井素子だけは、あとがきの初めの一文だけ読んでから、本文に行きます。
- 既に持っている本が別の形(文庫化など)で再出版されたら買っていますか?
- 悩んで、買ったり買わなかったり。(布教用に文庫を買う場合がある。)
- 新井素子さんの小説が原作のドラマ、ラジオドラマ、漫画等で好きな作品は?
- 『グリーン・レクイエム』は読んだことがあるけど。
- 映像化して欲しい作品は?
- 漫画化して欲しい作品は?(作画は誰がいいですか?)
- ブラックキャット?
- 新井素子作品で感想文の宿題を書いたことはありますか?(その作品は?)
- もしかしたらやっているかも知れませんが、憶えていません。
- 新井素子関連のグッズで他人に自慢できるものなどありましたら。
- 特にない。
- 新井素子さんに関する情報は気になりますか? また、情報ををどうやって集めていますか?
- 最近はもっぱらキーワードとアンテナで。
- 雑誌に掲載された小説やエッセイはリアルタイムで読みますか?
- そこまでは。
- 印象に残っているエッセイはありますか?
- 『ぬい』に関するモノ。
- 率直に言ってコバルト文庫を買うのは恥ずかしい?
- 全然。
- ぬいぐるみさんは好きですか? 家の中にぬいさんはいますか?
- 人にあげるのは好き。家の中にはいない。
- あと1週間で巨大隕石に衝突して地球が滅亡します。あなたならどうする?
- 多分、普通に呑んで暮らすと思う。
- 新井素子さんへファンレターを書いたことがありますか? 書いた方、返事はもらいましたか?
- 無いです。
- 新井素子さんご本人に会ったことはありますか? その状況は?
- 無いです。
- 新井素子作品、または本人に影響されたことってありますか?
- 仲間内のMLに流す時の書き出しが、「えっと」
- まだ読んでいない新井素子さんの本はありますか?
- 普通に流通している小説は、読んだと思います。
- これからの新井素子本の読書予定は?
- 先日、某所から大量に受け取ったので、読み返している途中です。
- 新井素子さんに一言。
- SFを!!!
- お疲れ様でした。答え終わったところで一言。
- まだまだ、私なんかはヌルイ方だな、きっと。