忘れないうちに。(2)
第一回目と第二回目の公聴会に出たモノとして、私個人の感覚的な印象ですが。
- 前回はあまりにユーザーの意識とかけ離れていて、その考えが離れている事を自覚している様には見えなくて、その直後の呑みの参加者で正直呆れかえっていたのだが、少なくとも今回は、前回よりユーザーとの距離感が少し縮まっていて、なおかつ離れている現状も認識している様に見えた。これはかなり大きい。
- やはり公聴会は、定期的に続けれるべきじゃないかなーと思う。
- ユーザーと言うとはてなに登録した20万のユーザーだけど、実際のユーザーははてなのコンテンツを閲覧する200万人の事を考えなくてはならない。との考え。激しく納得。
- アクセスコントロールに関しては、ユーザー個人の問題。
- これははてなダイアリーの場合、普通のblogサービスとは少し違ったガイドというか注意を促すモノとかをうちらが作った方が良いのかも知れないと、私は思っている。
- 長く続けるに従って、情報が蓄積する事。
- 際限無く繋がるシステム。
- これははてなダイアリーの場合、普通のblogサービスとは少し違ったガイドというか注意を促すモノとかをうちらが作った方が良いのかも知れないと、私は思っている。
書けるのはこんな感じかな。
あっ、そうそう、全然公聴会とは関係ないけど、近藤さんの白髪が増えている様に見えたのだが、気のせい?という事にしておいた方が良い?忙しいから?