キーワード・キーワード

ちょい、いわしで喚いている方々と逆の意見を。

誤爆回避は無意味。

  • 普通なら発生しないリンクを逆に作っていないか?
  • あり得ない語句をキーワードにする事は、一般的な意味があるか?
    • 中身の無いカラキーワードの意味?
    • 所属カテゴリの問題もある。何処に入れても納まりが悪い。
  • 短い語句は「〜含む日記」「〜含むキーワード」の精度が著しく低いが、まだ一部当たりがある可能性があるが、誤爆回避で作られた「なっちゃ」等は文意に於いて全てノイズ。

スコア0

はっきり言って「〜含むキーワード」に出るし、キーワードの文中でリンクとして出現するので、「日記に出ないから〜」と言う言い訳はふさわしくないし、キーワードの私物化と言われる可能性もある。
つか、作成者が0にしたとしても、第三者がプラスモデしたら、それは意味がない。
つまり、スコア0を利用していると言う事は今回の削除案に反対する根拠にならない。

多重ID

どのような手段を用いても防ぎようが無いのだが、プライベートモードの一定期間市民権停止と日数をカウントしないだけでかなり防げると思う。
それでも悪質な場合はあるだろうが、これははてなのシステムで、同一IPからのスコア投票をある一定数で抑えるとか、そういった解決方法があるのではないだろうか。
二人の意見の相違でトラブルが続く現状と比べてどちらが効率的か?現時点でも多重IDを使ってキーワードを作成しているのではないかと思われるモノも多々あるし。

スコアクリア

これに関しては、複製時のスコアは前のモノを引き継ぐしかない。

キーワードの入れ替え

防ぎようがない。

綱引きまたはシーソー。

削除システムという名前がついているが、削除する為のシステムではなく、削除トラブルを軽減する為のシステムとは考えられないのだろうか。
多重登録、誤記等をinfoにメールして、スタッフの手作業にしたとしても、現時点のクレームはそれを上回るとしたら?つか、そういう可能性はかなり大きいのでは?
つまりだ、自動化したいという事。
どうしても残したいキーワードがあるのなら、スコアを上げて欲しいという?Dクラブを作って10ぐらいまで上げるという方法があるし、そういう場に晒す事により是非を問う事が出来る訳だ。つまり、存続が削除の五倍有利な常設評議会があると思えば、削除合戦より数倍スマートな解決策ではないだろうか。
内容に関するトラブルはまた別問題。キーワードに関するヘルプを読めとしか言えないのだが。