「逆見本市」というのは、製品を作っているメーカーがブースを作って展示しているところに、そこに部品などを買ってもらいたいメーカーが「そういうものを作っているなら、うちの部品が使えますよ」と商談をするというのが目的の展示会だ。これは面白そうだ。機構を見てこんな部品使うより、うちのこの部品を使った方が性能が出ますよ、的な事もあるのかな?

「68Kマックのエミュレーションは、ほぼ完璧だ。まさかエミュレーションだとは、けっして気づかないだろう。唯一違っているのは、エミュレート版の私のマックが、オリジナルのSE/30より約15倍も速く動作する点だ」それは気付くって。