キーワードモデレーションシステム案 vol.3

だいだいいつも書きそうなメンバーが書いた様ですね。で、思うのは、今までの騒動を踏まえて、発言している方が少ないですね。何故、はてなダイアリーキーワードとは何かという問いと同時に、これらの案を出してきたのか勘ぐってみましょう。
以下は想像であり事実とは異なるかもしれません。

背景

  • キーワード周辺で騒ぎを起こすのは大抵ごく数人の決まったユーザーや新規ユーザー。
    • 新規ユーザーに関しては、市民権という30日間というスパンを設けることにしたのでかなり減ったように思える。
  • 名詞以外にもキーワードとして有益な言葉が存在する
    • 名詞じゃないからといって削除を繰り返したり、トラブルを発生させる元を殺ぐ。シャレのわからない無粋な輩とかを一々相手にしてられない。
  • キーワードとして機能していないキーワード。
    • 明らかに登録したユーザーがそのリンクを辿っているとは思えないキーワードの登録は意味があるのか。
  • 正直、トラブルが起きるたびにコメント欄に突撃する方をはじめその他イロイロな方法での苦情をイロイロな方法で対処をしてきたが、当初のユーザーの自浄作用の様なモノが期待できなくなってきた。

というわけで、ユーザーとキーワードを直結させて、その価値を決めようというモノではないだろうか
想像終了。
つか、もう少し変わっても良いと思うよ。現状の全てトラブルが起きるたびに運営側に持ち込んで解決している方がおかしいのではないかと。つか、古い話を持ち出して悪いんだが、2003/03/04 はてなダイアリークラブとかさ、残っているβユーザーの去年の2月3月辺りをもう一度よく読んでみようよ。ツリーは崩壊したけど、基本的なトラブルは全然変わっていないんだから。
/* 百選のトラブルはまた別問題。 */
丁度良いものが注目URLにあった、こういう人がネットでは嫌われる