株式会社ウェディング

というキーワードに対して、id:hatenadiaryが削除や削除予定ではなく、内容消去という方法に出た。確かに消去前の内容は、現時点で公の空間には相応しくないとも言えるし、利用規約の上では削除されても当然。でも、削除するときはそれなりの説明責任をするという暗黙の了解がある中、この様なことをやるという点に於いて如何なモノかと思う次第。
でも、キーワードとして残っている事を考えると、その情報を集めること自体は許していると捉えることが出来るから、他者に対して不利益な内容を書かなければこの様な場合でも、?Dとしてその存在を許されると言うことだ。つまり、何か起きそうな時や祭りが起きた時に速やかにそれに該当するキーワードを、公正中立(と思える)な内容で書き記す事によって多くの言及が得られる可能性があると言うことだ。
その辺良く覚えておこう。