Mushlineさんの書いてある事を読んで、ついでにコメント欄のid:tomoyaさんのコメントもあわせてreaction?というか思ったこと。
CDはともかく、私も結構な量の書籍を買う。それも大半は新刊。それは以下の理由。

新人作家の場合。

新人買いの大きな理由の一つに、応援の意味がある。地雷も多いけど、10冊の内1冊でも良い物を見つけれれば御の字。以後その人は買い続ける。

好きな作品の場合。

早く読みたいという理由で、作家に還元するとか、感謝するとかそういった思いは無い。

好きな作家の場合。

出してくれてありがとう。今後も良い作品を提供してくださいといった意味合いが強い。

ネタ系。

今買わないと風化するのが早くて困るモノ。例えば、グイソとか。
こんな感じかな?中古で買う場合はもうちょこっと違う。

始めて買う。

買い逃したモノを確保したり、読んだことのない作家に手を出す場合。

再び買う。

人にあげるためとか、読みたいけど、実家に送ってしまい手元にない場合。