定位置*1で、たまにくるお客さんが新しい人を連れてきた。で、結構酒強いらしくイロイロ飲んでいるうちに、仕方が無いおいしいのいきますかという事で、ちょっと前から入っている、財宝の原酒カメ仕込みを一杯。飲んだ直後に、「これ、何?」といって、クイッという感じ。その後会話をしているんだけど、心ここにあらずという感じで空いているグラスを恨めしそうに見つめているのが、笑えた。それなりの歳で、千葉ではそれなりに名の通った会社の専務らしいけど、面白い人だったな。何か今度は一人でも来そうな感じだったので、その時にでももっとイロイロ話を聞くと面白いかも。
つか、缶ピースはこういうときにおっさん受けするよなー。コミュニケーションツールという側面は絶対にあると思う。現場とかで、ピースを吸うのはあまり受けが良くないというのは、飲み歩いていて知った事だけど、仕事を離れた所で飲んでいる時は、ピースを吸っていると周りの反応が違う。
/* 経験(&教えられた事)上現場を預かる親方(60over)とかがピースに対して抱くイメージは、ズバリ「インテリ」であって、両切り、特に缶ピースは下手すると地雷の可能性がある。そういう雰囲気というか空気の所では、HOPEを吸いますが。 */

*1:私がいつも飲んでいる所