この職に就いてからずーっと職場の診療室(正確にはそこの看護婦)から、酒やめろ、もうちょっと規則正しい生活しろ、とかイロイロ言われ続けてきたが、その常駐している看護婦のおばさんが5月でめでたく定年退職。うれしいような、寂しいような。
血液検査で針を抜くときに何度も針先で肌を切られたり、針を刺してから「あれ?」とか言ってグリグリ血管を探したりと、痛い思い出がたくさんあるんだが、職場以外でのちょっとした怪我等々とかでもシップとかイロイロ出してくれたのが良かったんだけど、今度来る人はそういったなーなーの関係になれると楽なんだが…。