• さて、明日の会議迄に解析を終わらせなくてはならないのだが、容赦なく新規のサンプルが金曜日に届いているんだよな……。なんだか最近スケジュールが無茶苦茶だ。
  • つか、今日は月頭の定例じゃん。正直面倒だ。
  • しかし、本が読めない……。月刊漫画雑誌ですら、ちょい滞り気味な状態は流石に異常か。つか、四季賞の小冊子ですら読んでない。オカシイ。

いや、フェードアウトじゃなくて、暗転。

フェードアウトじゃなくて、暗転なんですわ、これが。画面輝度をグラフにしたら、 ̄|_| ̄ こんな感じ。擬音をあてれば「ブチッ」って感じ。フェードアウトなら画面輝度は、 ̄\_/ ̄って感じに推移すると思うけど、 ̄|_| ̄ では、ちょっとね。

地球上の生物で初めて宇宙に上がったのはクドリャフカと言う犬なのに、何故かSFでは猫が活躍する

ビール片手に最近買った漫画本の整理をするつもりが、いつもの様に読み耽ってしまった訳だが、人が死に絶えた宇宙船*1や衛星軌道上の宇宙ステーション*2の中で生活する猫と言うモチーフって、私はかなり好きなのかも知れないが、逆に犬ばかりと言うのは、ナカナカ想像出来ない。まあ、人の従属物とかパートナーとしての犬と言う認識が強いのだろう。
で、アプロ*3やムギ*4の様に猫に近い何かを含めると、物語の中では、猫と無重力空間の相性と言うのは、かなりいいモノなのかも知れない。
と言う訳で【何】、無重力空間で犬が活躍する物語って何かあるんだろうかな、と思ったのだが、思い浮かばない。
あ、先程読み終えた一水の新刊には犬が活躍するシーンがあるな。

*1:水惑星年代記』の中の短編

*2:『猫の地球儀

*3:『敵は海賊』シリーズ

*4:『ダーティー・ペア』シリーズ