今日の仕事が終われば盆休みに突入。更に今日の夕方からは日本酒の会に参加。仕事に対する気力は湧き上がらないが、処理能力だけは上がりそうな条件だけは揃っている。 16日の呑みの件、夕方には予約の電話を入れるつもりなので、今日の1700までに何らかの形…

高橋弥七郎『灼眼のシャナ 15』ISBN:9784840239295【電撃文庫】 go to g:book:id:adramine:20070810

最近、やはり飲み過ぎだとつくづく思う。折角休肝日の方が多い習慣をつけたのに、アッサリ飲んでる日が多くなってる。ま、盆休み過ぎたら考えよう。予定はこなさなきゃな。 通勤最寄駅がフクアリ最寄駅だからか、ジェフの大きな旗が階段に。いつの間に? 通勤…

竹宮ゆゆこ『とらドラ! 5』ISBN:9784840239325【電撃文庫】 go to g:book:id:adramine:20070809

えっ？ http://www.tecnosoft.com/ http://www.techno-soft.co.jp/ ハードはなんだ？ホントにサンダーフォースなのか？

昨日は昼過ぎから「ビール+ナシゴレン」に脳内メモリ領域を占有されてしまったのを開放する為に武蔵で飲んでしまった。 「ディアボロ・ジンジャー」飲んでみた。もう少し甘み抑え目の方が好きだが、これはこれでアリかな。 昨晩帰宅後、日本酒の各銘柄の味を…

竹宮ゆゆこ『とらドラ! 5』ISBN:9784840239325 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 15』ISBN:9784840239295 支倉凍砂『狼と香辛料 5』ISBN:9784840239332 岩田洋季『護くんに女神の祝福を! 12』ISBN:9784840239318 加治尚武『福音の少年 闇の王子』ISBN:9784199051715…

「ニコニコ組曲」を10分の目安に使う今日この頃。 こんなに暑いと素面で寝る気にならないが、酔うとこれまた暑い。要するに、どうやっても暑い。 という訳で中途覚醒で眠い。 電車内広告にあるキリンの新製品で何かジンジャーエールっぽい「ディアボロ・ジン…

旅疲れというか湯あたりというか単に飲み過ぎというか、昨日は帰宅後何かをしていても寝オチた事数度。結局日付が変わる前に寝た。 今週は金曜日の定時上がりに向けて、かなりツマった予定になりそうだ。 盆休み中の予定は唯一決定してるのは、16日に池尻大…

田口仙年堂『ガーゴイルおるたなてぃぶ 3』ISBN:9784757736313【ファミ通文庫】 go to g:book:id:adramine:20070806

写真は昨日鶴齢でいただいたジーンズ生地の巾着袋。ちょい釘袋みたいな気がしないでもないが、腰に下げて仕事をする感じだ。 休耕田が殆ど無い。 へぎそばの質量戦に辛うじて勝利。でも、旨かった。 トンネルが結構ある。 この辺りが最高価格のコシヒカリを…

いや、良いモノ見せてもらった。 ついでに、良いモノ飲ませてもらった。

昨日はいつもの所で大学時代の後輩とサシ呑み。相変わらずよなぐにの60度をパカパカ空ける。それはそうと、黒ゴマと黒豆のカレー夏野菜の煮込みが無茶苦茶旨かった。黒ゴマのコクと黒豆の甘味に野菜の旨味がカレーでバッチリ決まっていた。まだ完成型じゃな…

須賀しのぶ『流血女神伝 喪の女王 7』ISBN:9784086010535【コバルト文庫】 go to g:book:id:adramine:20070804

後輩が上京中。昨日は武蔵、今日は定位置で呑む。が、明日酒蔵見学ツアーがあるからほどほどにしたい。 それより台風は大丈夫なのだろうか……。よりによって新潟だし。 CEATEC JAPAN 2007 の事前登録完了。10/2(火)-10/6(土)か。10/5(金)に休み取得して行きた…

「暑い」「呑みたい」 暑い夏の日のつぶやきが、澱みきったついったーにこだまする。 バッカスに魅入られた愚か共が、今日も疲れ切った顔でのれんをくぐり抜けていく。 汚れをきった心身を包むのは酒の匂い。 乾杯のビールはこぼさぬよう、注がれた酒は残さ…

さて今日は後輩が仕事で上京するから夜は呑みだ。 あと今日はサンプル作らなきゃアカンか。なんかやる事がツマってるな。 そういえば最近の呑みって、ついったーかグループがメインだな。

赤月黎『操り世界のエトランジェ 第一幕 糸仕掛けのプロット』ISBN:9784044731714【角川スニーカー文庫】 go to g:book:id:adramine:20070802

須賀しのぶ『流血女神伝 喪の女王 7』ISBN:9784086010535 折込み広告では扱いが小さいんだな『流血女神伝』。ま、結構エゲツないから仕方が無いかと。

長門有希の「本、読んで」 - ニコニコ動画 cf.http://sto-2.que.jp/ndiary/2006/04/200604241.html cf.http://d.hatena.ne.jp/CAX/20060417/nagatoyuki やはり『ミステリックサイン』で『膚の下』を持ってくるのは、やはり良いね。

妙に忙しい気がする。指折り平行してやってる仕事を数えるとかなりの数になってるから、当然と言えば当然だが。 しかし、梅雨は明けたのか？ 明日は後輩が来るのか。何時上がりで良いのかな？

細音啓『黄昏色の詩使い 3 アマデウスの詩、謳え負者の王』ISBN:9784829119419【富士見ファンタジア文庫】 go to g:book:id:adramine:20070801 やはり今年の新人イチオシだな。