11月
観た
- 『42 世界を変えた男』
- ジャッキー・ロビンソンの話。野球映画にハズレなしだけど、邦画なら文科省推薦とかになってそうなぐらいにおとなしい。GM役のハリソン・フォードがナチュラルナチュラルと連呼するので、それが過去の映画を意識しているのかと思う程。
- 『キャリー』
- クロエ・モレッツがムチムチ過ぎて虐められてる悲壮感が……。あと、超能力使う時に手を伸ばすな。シシー版の眼力と比べると流石に劣るか。
- 『サプライズ』
- サクサク死んでくリズム感重視で堪え性の無いシナリオのホラーというかサスペンスは……。途中からちょっと残虐な『ホームアローン』に。
- 『かぐや姫の物語』
- 話はともかく、あの絵が動くというのがスゲぇというしかない。
読んだ
- book:keyword:菅浩江">菅浩江『誰に見しょとて』:化粧から人体拡張→改造→宇宙へと。ワンアイデアでつき抜けるタイプのSFで非常に好み。
- 六冬和生『みずは無間』
- FCSというかAIというか。面白い。で、オチそれか!というのも含めて。
その他ロケガの復刊やら。アニメに釣られて『のんのんびより』を一気買いしたりと。
飲んだ。
こんなに寒いのにBBQとかと思ったけど、真夏よりは快適だった。で、富久長の八反錦60の初絞りか旨すぎた。