ガガガ2冊一迅社2冊。

ガガガの方は、イロイロ話題なシリーズ途中での出版社移籍でかつて出したモノを加筆修正版なラボたんの新刊というかなんというかな一冊と、ガガガの新人賞というだけで去年の外れっぷりを思い出すが、タイトルだけで買った。
角川の枠とガガガの枠では色んな意味でガガガの方がより一層グロく出来るだろうから、ちょい期待してるんだけど。
新創刊な一迅社文庫。7冊だけど、色んな意味で何でお前がここにいるというわかつきひかるは外せないとして、他一冊は完全に勘任せ。どうなる事やら。
地元の本屋には、平台の片隅に並んでいた。平積みになってるモノが四種類。魁、杉井光と上の二人。一番売れてたのはわかつきひかるだったけど。さてさてどうなる事やら。