二巻まで買って、次を買い忘れていた『シグルイ』を五巻まで。登場人物全てが散*1という感じを更に進めて、どっか理解を超えた所に行ってしまった。つか、過去の『覚悟のススメ』や『悟空道』と比較出来ない次元の彼方に……。スゲェ。藤木と伊良子の闘いの背景に過ぎないのに、これ程まで。
電撃大王は、また山下いくとが載っていない……。ま、季巻で隔号連載で8ページの時代を思えば、来月の予告に載っているだけ、まだマシか。

宵闇眩燈草紙

「穴」から出て来たモノをあらかた退治した後は、飛烏龍と馬道士がいつもの様に二人仲良く戦闘モード。一方、アメリカ編の序盤に出て来たあの銃が何かキーポイントに。

*1:はらら